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転職体験談〜私はこうして転職しました (25歳 広告代理店勤務 男性)
2006年、10月現在私は24歳でした。当時私は、新卒で入社した会社に勤めて1年と8ヶ月。仕事にも慣れ、新しいことを どんどんやっていきたいという気持ちがあった。
私が勤めていた会社はIT業界では有名な会社でインターネットで大きな メディアを運営している会社だった。
私の仕事内容は、いわゆる法人営業で飛び込みからテレアポまで幅広く行う、 新規チームで、全国を忙しく飛び回っていた。1点だけ、仕事内容に悩みがあった。「せっかくインターネットでマーケティングを行う会社に入社したんだから、そろそろ部署移動でもして、webマーケティングを勉強していきたいなぁ」入社して1年半ぐらいから、こう思うようになっていた。
タイミングはちょうど、給料査定の時期。経営陣との今期のフィードバックミーティングの時、私は次のように申し出た。 「法人営業から、マーケティングの部署に移動したいのですが。」答えは「No」だった。 会社の人員配置の都合や、自分の実績を考慮しての判断だったと思う。 私は今の仕事内容で年齢を重ねて行った時、自分にどのような仕事ができるか、どのようなキャリアが付くかということに大して、凄まじい不安を感じていた。というのも、当時の営業先は中小企業がメイン。社長にトップ営業をかけていくというスタイルがメインだったからだ。つまり、気に入られれば、契約が取れてしまうことが多かったからだ。 人間力というスキルは身につく。これは非常に大事なスキルであるということは重々承知していたが、あまりに大雑把な営業スタイルと営業先に対する不安をどうしても払拭することができない状態でいたのだった。将来を見据えると、転職を意識せずにはいられなかった。会社の先輩に今の部署でキャリアモデルになるような人もいなく、私はとても不安だった。ちょうどその時期、大学の先輩と会うことがあった。その先輩も転職したばかりで、忙しくしているという話を事前に聞いていたので、転職の相談をかねて、銀座で食事をした。 「ふ〜ん、お前も転職考えてるのか。まぁ、いいんじゃないの。転職サービス会社を使ったほうがいいよ」その時は特に意識をしていなかったが、自宅に帰り、転職サービス会社に登録をしておいた。
数日後。転職サービス会社から1通のメール。現在の仕事内容や、将来のキャリアの展望をお伺いしたいという内容だった。 私は日程を詰め、担当のコンサルタントとお会いすることにした。将来に対する不安や、現在の仕事内容を含め、初回の打合せが2時間程度だった。 そして、担当のコンサルタントは私のキャリアに会う会社を数社提案してくれた。私自身、明確にやりたいことや行きたい業界が決まっていたので、紹介はスムーズだった。それからは、メールでこまめに連絡を頂き、第一志望だった会社に転職することができた。
転職活動を始めて約、2ヶ月くらいだろうか。苦労するしやめたほうがいいよという周りの反対を押し切り、コンサルタントの方に親身にアドバイスを頂き、私は転職を成功させることができたと思っている。転職活動を振り返ると、やってよかったなという気持ちが強い。 まだ早いのでは?という周りの反対も強かったが、やりたいこと、すすみたい業界が明確に決定していたので、周りを説得することもできた。
